健康診断

私たち、あおねこ動物病院では、ワンちゃんとネコちゃんを対象にした健康診断コース『ワンにゃんドッグ』によって、ペットの声にならないSOSにいち早く気づけるよう努力しております。

健康診断の必要性

「早期発見・早期治療」が命を守る

ペットも人間と同じく、「早期発見・早期治療」を心掛けることで、健康が保たれます。
早めに気づいて治療を行うことで、病気の治癒率が高まったり、重症化を防いだり、病気の進行をゆるやかにすることが可能になります。

健診なら気づけない異変が分かる

若くて元気なワンちゃんやネコちゃんであっても、知らないうちに病気が発症していたというケースは多くあります。
ペット自体が気づかない体の異変は、飼い主さんも気づくのが難しいものです。
特に腫瘍(がん)などは、静かに進行していくので、症状が出るのはずっと悪くなってからということもあります。
健康診断は、定期的に行うことで気づきにくいペットの異変をしっかり知ることができます。
年齢や体調に関わらず、最低年に1度は受診されることをおすすめします。

高齢のワンちゃん・ネコちゃんについて

ワンちゃん・ネコちゃんの6歳=人で約40歳

人間より早く年を取るワンちゃんネコちゃんの場合、6歳(人間で約40歳)を超えるとシニア期と呼ばれ、様々な病気にかかりやすくなります。
シニア期に入ったら、これまで以上に注意深く見守っていくことが大切です。

ヒトとの年齢比較参考表(目安)

実年齢小型~中型犬大型犬
4歳 32歳 33歳 32歳
5歳 36歳 40歳 36歳
6歳 40歳 48歳 40歳
7歳 44歳 54歳 44歳
8歳 48歳 60歳 48歳
9歳 52歳 68歳 52歳
10歳 56歳 76歳 56歳
11歳 60歳 81歳 60歳
12歳 64歳 86歳 64歳
13歳 68歳 92歳 68歳
14歳 72歳   72歳
15歳 76歳   76歳
16歳 80歳   80歳
17歳 84歳   84歳
18歳 88歳   88歳
19歳 92歳   92歳

高齢のワンちゃん・ネコちゃんがかかりやすい病気

  • がん
  • 歯の病気(歯周病、口内炎など)
  • 心臓病
  • ホルモンの病気(甲状腺関連など)
  • 腎臓病
  • 関節の病気(関節炎など)
  • 痴呆
  • 生殖器の病気(避妊・去勢手術をしていない場合)

高齢のワンちゃん・ネコちゃんには定期的な健診を

当院では、シニア期のワンちゃんやネコちゃんの健康を守るために、年に1~2回の「ワンちゃんドッグ(健康診断)」のコースを各種ご用意しています。

飼い主さんやペット自身も気づいていない加齢による体の不調は、詳細な健診を受けることで早期発見・早期治療か可能となります。
大切なペットと1日でも長く充実した毎日を過ごせるよう、定期的な健診をご利用ください。

当院のワンにゃんドッグ

当院では、ワンちゃんやネコちゃんの年齢や健康状態、ご予算に応じた健診コース「ワンにゃんドッグ」を各種ご用意しております。
定期的な健康管理のためにご利用ください。

ワンにゃんドッグの流れ

11時頃ご来院いただき、15時頃にお迎えをお願いいたします。
簡単な検査の場合はお迎えの際に検査結果をお知らせいたしますが、基本的には後日あらためてご来院いただいた際にご説明いたします。
※春先から夏までは大変込み合います。比較的すいている10月から12月がおすすめです。

ライトコース(犬・猫) 10,000円
  • 身体検査
  • 血液検査
  • 腹部エコー検査
基本コース(犬・猫) 15,000円
  • 身体検査
  • 血液検査
  • 胸部・腹部レントゲン検査
  • 血圧検査
  • 眼検査
  • 尿検査
  • 直腸検査
  • 腹部エコー検査
しっかりコース(犬) 24,000円
  • 基本コース
  • 血液検査
  • 心臓エコー検査
  • 腹部エコー検査
  • 心電図検査
  • レントゲン検査(手足関節)
  • 涙量測定
しっかりコース(猫) 21,500円
  • 基本コース
  • 血液検査
  • 心臓エコー検査
  • 腹部エコー検査
  • レントゲン検査(手足関節)
  • 甲状腺検査(T4)

上記はすべて税抜きの料金になっております。

健康診断で分かること

問診・身体検査 視診、触診、聴診、打診、体重測定、生活習慣についてのご質問などを行い、現在の体調や疾患のリスクを探ります。
血液検査 内蔵疾患や血液疾患の早期発見につながります。
レントゲン検査 心臓疾患や各種臓器の疾患、関節疾患などの骨の病気を調べます。
心電図検査 不整脈などの心臓疾患を調べます。
エコー検査 心臓や腹部臓器、妊娠時のお腹の様子を検査することができます。
尿検査 膀胱、腎臓の疾患について検査できます。
糞便検査 寄生虫の有無など、衛生面の検査を行う検査です。
がん検診 腫瘍(がん)の有無を調べます。